ある物産館で…
意気投合した…
30代好青年の…
店員…
彼女紹介したろオモテ…
貰った…
名前と住所を…
書いたメモ帳が…
見当たらないもんだから…
再度売場に…
メモ貰いに…
戻ったら…
『クルマの中で書きましょうか?』
言うて…
オレのクルマの…
運転席乗って…
バックして…
後の壁にぶつけて…
シレぇ~っと…
売場に戻った…💧
メモ見たら…
番地しか…
書いてなかったから…
再度売場に戻ったら…
『ワタシも…
変わってますけど…
相当な変わりもんですよね?』
ってオレに…💧
『はあぁ…💧
何だ(゚Д゚)ゴルァあんちゃん…
糞モテねー…
テメェの為に…
何度も足運んで…
やってんのに…
番地だけで…
住所も書かねぇわ…
クルマで書きましょうか?
なんぞ…
妙な事抜かしやがるわ…
ヒトんちのクルマ…
ぶつけといて…
起きがけの…
ニワトリのように…
シレッとしてるわ…
名前まで…
覚えニキぃ…
しちめんどくせー名前…
しやがって…
変わりもんのレベルが…
チゲーんだよ…
オレとテメェとはよ…
(ヾ(≧皿≦メ)ノ)』
って…
キレたトコロで…
目が覚めた…💧
一部始終が…
夢で…
忘れんように…
直ぐ書いた…
笑
スンげ…
胸糞悪ぃ…
夢だったけど…
“相当な変わりもん”
は合ってた…
笑
この日は…
ココからまた…
霧島の温泉に…
向かいました…
🏍️💨