良く効く薬は
副作用も強い…
出された…
抗生剤
ラスビック錠 75mg
※医療機関HP引用
本剤(ラスビック®錠75mg)
の投与により
大動脈瘤や
大動脈解離を
引き起こす恐れがあるので
観察を十分に行うとともに
腹部、胸部又は背部に
痛み等の症状があらわれた場合には
直ちに医師の診察を受けるよう
患者に指導すること
要するにコレ…
大動脈瘤と…
大動脈解離の…
重大な…
副作用を持つ…
いわゆる…
👉️フルオロキノロン系抗生剤👈️
※大動脈解離とは
本来大動脈は…
内膜・中膜・外膜の…
3層で構造される…
なんらかの原因により…
内膜に傷がつき…
そこから強い血圧によって…
中膜まで亀裂が入り…
一気に中膜内をえぐるように…
上下に切れ込みが入る…
つまりこの…
壁の中が避けていく(解離)症状を…
大動脈解離と言う…
破れたら…
大量に吐血して…
ソクシ…💧
先日急逝なさった…
笑福亭笑瓶さんも…
このパターン…
1477人の大動脈瘤…
または大動脈解離を…
発症した人を調べたところ…
60日以内に…
抗生剤の…
フルオロキノロンを…
処方されるということが…
大動脈解離の…
発症リスクの増加と…
関連していたとされる…
亡き父も…
大動脈解離が…
あったから…
敏感に…
反応してしまう…💧
って事で…
再度また…
仕事終わりに…
病院行って…
処方を…
変えて貰ったけど…💧
話の最初からも…
ココから先も…
全て…
ネットから得た知識と…
自己判断なので…
参考にするしないは…
切り離して…
ワタシのこの…
blogの中だけの…
話だと思って…
聞いてくださいね…
今度のは…
“セフジトレン”
あらゆる症状に…
広く処方させるが…
自分のケースには…
あまり…
効果が見られた…
と言うような…
記載がない…💧
そら…
◯◯が怖いと…
言われたら…
病院側も…
安牌を出すだろう…
ただ…
飲んだ結果で…
そのから先を…
判断されるから…
取り敢えず…
次回の受診までは…
この薬と…
鼻腔内洗浄を…
徹底してみる…
因みに…
基本的な話に…
なるけど…
※某医療機関HP参照
実は…
鼻副鼻腔炎の90%は…
抗菌薬(抗生物質)が
必要ないとされる…
黄色い鼻がでる…
レントゲンで陰影がある…
そのすべてが…
抗菌薬(抗生物質)が…
必要な訳ではなく…
その効果が期待できるのは…
高々10%ほど…
つまりは…
90%が…
抗菌薬がなくとも…
治癒するらしい…