hiro-964c2’s blog

美容室affe

重大な副作用

良く効く薬は

副作用も強い…

出された…

抗生剤

ラスビック錠 75mg

医療機関HP引用

本剤(ラスビック®錠75mg)

の投与により

動脈瘤

大動脈解離を

引き起こす恐れがあるので

観察を十分に行うとともに

腹部、胸部又は背部に

痛み等の症状があらわれた場合には

直ちに医師の診察を受けるよう

患者に指導すること

要するにコレ…

動脈瘤と…

大動脈解離の…

重大な…

副作用を持つ…

いわゆる…

👉️フルオロキノロン系抗生剤👈️

※大動脈解離とは

本来大動脈は…

内膜・中膜・外膜の…

3層で構造される…

なんらかの原因により…

内膜に傷がつき…

そこから強い血圧によって…

中膜まで亀裂が入り…

一気に中膜内をえぐるように…

上下に切れ込みが入る…

つまりこの…

壁の中が避けていく(解離)症状を…

大動脈解離と言う…

破れたら…

大量に吐血して…

ソクシ…💧

先日急逝なさった…

笑福亭笑瓶さんも…

このパターン…

1477人の大動脈瘤

または大動脈解離を…

発症した人を調べたところ…

60日以内に…

抗生剤の…

フルオロキノロンを…

処方されるということが…

大動脈解離の…

発症リスクの増加と…

関連していたとされる…

 亡き父も…

大動脈解離が…

あったから…

敏感に…

反応してしまう…💧

って事で…

再度また…

仕事終わりに…

病院行って…

処方を…

変えて貰ったけど…💧

話の最初からも…

ココから先も…

全て…

ネットから得た知識と…

自己判断なので…

参考にするしないは…

切り離して…

ワタシのこの…

blogの中だけの…

話だと思って…

聞いてくださいね…

今度のは…

“セフジトレン”

あらゆる症状に…

広く処方させるが…

自分のケースには…

あまり…

効果が見られた…

と言うような…

記載がない…💧

そら…

◯◯が怖いと…

言われたら…

病院側も…

安牌を出すだろう…

ただ…

飲んだ結果で…

そのから先を…

判断されるから…

取り敢えず…

次回の受診までは…

この薬と…

鼻腔内洗浄を…

徹底してみる…

因みに…

基本的な話に…

なるけど…

※某医療機関HP参照

実は…

副鼻腔炎の90%は…

抗菌薬(抗生物質)が

必要ないとされる…

黄色い鼻がでる…

 レントゲンで陰影がある…

そのすべてが…

抗菌薬(抗生物質)が…

必要な訳ではなく…

その効果が期待できるのは…

高々10%ほど…

つまりは…

90%が…

抗菌薬がなくとも…

治癒するらしい…