日曜大工…
やらないつもりでしたけど…
やぱ…
やっちゃいました…
(^_^;)
ロフトの中と外に…
壁を打つんですが…
女性にも分かりやすく…
説明しますね…☝️
当てる壁の大きさが…
一般的な大きさだと…
中京間の畳と…
同じサイズの…
縦1820ミリ…
横910ミリです…☝️
この大きさを…
この壁に合わせると…
紫の線に…
繋ぎ目が来ます…
壁を固定する時に…
繋ぎ目のど真ん中に…
柱を当てないと…
押したらベコッ!
と凹んで…
互い違いになりますし…
見映えも悪いです…💧
って事で…
今日は…
繋ぎ目のトコロに…
細い柱を
打ちました…☝️
ココからは更に…
ややこしい説明に…
なりますが…
コレから…
この系統の作業を…
やろうという方…
参考にして下さいね…☝️
ワタシが今日やった…
柱のこの打ち方は…
実は…
かなり…
作業効率の悪いやり方です…
なぜかと言いますと…
パネル(壁)を…
出来るだけカットせずに…
無駄なく使いたい場合…
先ず…
壁を打つ…
スタート地点ってのが…
壁の外側と内側では…
異なります…
外側は柱の一番外側から…
内側は…
タル木(構造部分の柱)の分だけ…
オフセット(内側に入る)するので…
繋ぎ目を…
同じ位置に持って来るには…
内側のパネルを…
壁の内部まで侵入させて…
壁のエンドまでブチ当てて…
L字側に合わせる…
反対側のパネルを留める柱は…
最初に打った…
パネルの上に打てば…
繋ぎ目の柱は…
タル木一本だけで…
外側と内側を…
兼ねられるので…
作業は簡単です…☝️
要は…
ワタシのこのやり方だと…
タル木のオフセット分で…
合わせ目がズレて…
柱をこのように…
内外で別々に…
打たなくてはなりませんので…
作業効率が…
若干悪い訳です…
分かった上で…
敢えてやった理由は…
→短い廃材の再利用←
少しでも…
ゴミが減りますから…
(=^ェ^=)❇️
因みに…
タル木だと…
太い同士ブツかるので…
細い柱じゃないと…
ダメですね…☝️