海の色に…
透明度だけを求めると…
ｺｺぐらいまでが…
限界で…
やっぱ…
ﾃﾝｼｮﾝが上がるのは…
“ｴﾒﾗﾙﾄﾞ・ｸﾞﾘｰﾝ”
与論島⬇
違いは…
➡ﾌﾟﾗﾝｸﾄﾝの数⬅
少ないほうが…
ｴﾒﾗﾙﾄﾞ・ｸﾞﾘｰﾝに…
傾くそぉで…
寒い海は…
温度が低い関係で…
酸素を取り込みやすく…
ﾌﾟﾗﾝｸﾄﾝが多く…
発生しやすいんだそぉです…
●海水の…
浄化率と透明度…
●砂の色…
●ﾌﾟﾗﾝｸﾄﾝの発生状況…
ｴﾒﾗﾙﾄﾞ・ｸﾞﾘｰﾝの…
海に…
なるまでには…
ｺﾚだけの条件が…
必要なんですね…☝
与論は…
写真写りなどではなく…
ﾘｱﾙにｺﾝな色してましたが…
与論自体が…
真っ白な…
珊瑚礁の島なので…
ﾅﾙﾎﾄﾞですね…
沖縄、宮古、石垣など…
与論から南側になると…
躊躇無く…
ｴﾒﾗﾙﾄﾞ・ｸﾞﾘｰﾝな感じですね…
種子島から手前…
あと…
甑島辺りは…
透明度は…
抜群みたいですが…
砂浜が…
砂利石なせいか…
ｴﾒﾗﾙﾄﾞ・ｸﾞﾘｰﾝとまでは…
成りきれない感じですね…
奄美は…
写真で観る限りでは…
ｴﾒﾗﾙﾄﾞ・ｸﾞﾘｰﾝですね！
※写真はお借りしました…
