笑
●自分は特別な存在だと思い込む
●急に洋楽を聴きはじめ、その一方で邦楽を否定しだす
●急に詩を書きはじめる
●急に洋服のトータルバランスはそのままなのにジェルを使い出す
●突然ブラックコーヒーを飲みだす
●急にラーメンの美味い・美味くないを言い出す
●急に母親の事をオカン・おふくろなどと呼び出す
●急に母親に冷たくなる
●母親が何か言おうとしよう物なら
その声にかぶるように「わかったよ!!」と言って
聞かない
●母親に「どこ行くの?」と聞かれて「外」
●俺がこんなふうになってしまったのは
母親のせい
●赤川次郎あたりを読んで
自分は読書家だと思い込む
●やたらバンドを組みたがる
●曲も作れねーくせに作詞
●やたらに低音を強調して音楽を聴く
●プロに対して評価が辛い
●売れたバンドを
「売れる前から知っている」とムキになる
●BUMP OF CHICKENを神と崇める
●マイナーなアーティストを
知って音楽通だと思い、得意気になる
●カラオケで洋楽を歌ってしまう
●自分はやればできると思ってる
●些細な事で苛立ち
すぐに大きな舌打ちをする
●好きな女の子の家の近くに行くが
何もせずに帰る
●大好きな芸能人が
自分の事が好きだと妄想する
●メディアやインターネットで
仕入れた知識を
自分の考えであるかのように語る
●法律の意味もよく分からないけどとりあえずJASRACを批判しておく
●批判は一人前だが、じゃあ対案を出して。
と、言われると提案できない
●政治の事は何もわからないが、とりあえず政治家を罵倒しておく
●教科書よりも役に立たないネットのゴミ知識をひけらかして知識人かぶれになる
●社会派発言をしたいが
「年金なんてあてにならねーし」
と言うのが精一杯
●やれば何でもできるかのような
万能感を感じるが
実際に行動に移すことは少ない
●「俺って結構完璧主義。半端な奴がいちばん嫌い」と言うが
実際は半端どころか何もしていない
●愛想がなくなり
孤独を好むようになる(いわゆる“孤高”)
●目上に対してのタメ口がカッコイイと思い込む
●自分の部屋に親が入ると
プライバシーが何とか云々などと
屁理屈を言って怒る
●社会の勉強をある程度して
歴史に詳しくなると
「アメリカって汚いよな」と急に言い出す
●風呂場で髪を洗っている時
とりあえずリーゼントになった自分を見てみる
●多重人格を演じる
●皆が使っている製品
(車時計バッグなど)は使いたくない
●人には明かせない暗い過去がある
●自分には何かすごい潜在能力があると信じている
●やたらと後輩の教室に行きたがる
●机の上に後輩宛のメッセージを書き残す
●唾を吐く
●ハンカチを馬鹿にする
●先生に逆らうのが格好いいと勘違いしている
●他人の考えや意見を聞かない
●くだらない無駄知識を理論武装と勘違いする
●ちょっとしたウケ狙いのキーホルダーを買いたくなる
●私服はだぼだぼのHIP HOPかぶれで自作のラップをきざんでる
●へたくそなブレイクダンスを
文化祭で得意げに披露
●本当の親友探しを始めたりする
●彼女との年齢差は何歳までか熱論になる
●ホワイトバンドを3個くらいまとめて腕に着けてみる
●目が前髪で軽く隠れて格好いいと思っちゃう
●雨の中、傘をささずに
平然と歩いてる俺カッコいい
●包帯はカッコいい。
なんか力を秘めている感じがする
●普段はおとなしいが、キレると超強くなる妄想
●ケガしているわけでもないのに包帯、または眼帯をつけて登校
●タバコも吸わないのにジッポライターを持つ
●煙を肺まで入れないようにする
●タバコ吸って退学食らって次の学校でそれを自慢する
●夜になると意味が無いのにベランダに出て外の景色を眺めだす
●刃物、銃が大好き
●ナイフを舐める
●服は全身黒
●修学旅行で、使いもしない木刀を購入
●自転車の乗り方に無駄なアクションが入る
●チャリンコのハンドルの角度がおかしい
●夜に外に出る
●用もないのにコンビニに行きたがる
●コンビニにカップ麺を買って外で食べる。
そこでやたらとメンチ切り
●訳もなく、放送禁止用語を連呼する
●DoCoMoを無根拠に嫌う
●世の中にはクズばかり
●自分は他の奴とは違う
●ジジイになるまで長生きしたくないって言う
●「サラリーマンにだけはなりたくねーよなぁ」
●「社会人なんか会社奴隷だ」
●「因数分解が何の役に立つんだよ」
●「大人は汚い」
●「おまえ、○○もしらないの?」
●「僕は僕で誰かじゃない」
●知った言葉をすぐ使う
●「ジャンプなんてもう卒業じゃん?」って言ってヤングジャンプに軟着陸する
●「ポケモンはガキ向け」と言ってモンハンに軟着陸する
●中ニ病というキーワードが気になって調べる中二病
笑